双極性障害で障害厚生年金2級を取得、年間203万円・遡及適用分1,337万円を受給できたケース

男性(50代)無職
傷病名:双極性障害
決定した年金種類と等級:障害厚生年金認定日3級・現症日2級
障害厚生年金 年間受給額:203万円・遡及適用分1,337万円

相談時の相談者様の状況

18年ほど前に海外勤務中の過重労働をきっかけにうつ病を発症され、その後双極性障害になり、病気により仕事を退職され、年金の申請はご自分でされていたものの、病状が悪化し、約3年前に年金事務所に提出したものの、当時要求された、海外赴任時の初診の証明をどう用意していいかわからず。当方のホームページをご覧になり、ご夫婦でご相談にいらっしゃいました。

依頼から請求までのサポート

病状については、日常生活状況の聞き取りや以前提出した診断書の内容から、現症日2級手殿常態と思われました。問題は約3年前の提出から保留になっている、初診の証明をどうするかが大きな問題でした。今ある資料や会社に残っている書類を頼りに、「受診状況等証明書が添付できない理由書」とその添付資料について整理することとしましたが、奥様が当時のことをメモ帳に記載しており、医師からの請求書の写しや、当時の会社の健康管理のための記録も残っており、何とか請求することができました。申請に際しては、3年前の提出日を生かしてもらうための申立てを作成し、認定日と現症日の診断書も取り直しました。病状が安定しないため、証明書の取得においてはできるところはなるべく対応するように心がけました。

結果

依頼者様の提出日を生かしていただくことができ、通常は認定日請求でも5年までしか遡及できませんが、3年前に遡り認められたため、認定日における障害厚生年金3級5年分と、3年前の申請時の現症日2級への変更後約3年分を合わせ、遡及適用分1,337万円と高額金額を受給することができました。また今後も年金年額約200万円を受給できることになりました。年金の請求が思うように進まず。経済的な不安も抱えられていましたが、ご相談に来ていただき本当によかったと思っています。

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