私は先天性の感音性難聴を患っておりましたが、 これまで障害者手帳を申請せず健常者同様の 生活をしてきました。
そのため、難聴であることを恥ずかしく思い、そのことを ずっと隠しながら生きて参りました。
そんな自分に疲れてしまい、いつしか難聴の存在を オープンに生きていきたいと思うようになりました。
そのような思いから、障害者手帳取得を試み、同時に 障害年金という言葉も存ずることになり、今回年金を 取得できる運びとなりました。
障害年金の申請は素人の私には知識不足な部分
が多く社労士さんのアドバイスをいただかなかったら
申請に踏み切れていなかったと思います。
本当に感謝しております。
ありがとうございました。