アルツハイマー型認知症 初診日の特定が困難であったが障害基礎年金2級を受給できたケース

男性(60代)無職
傷病名:アルツハイマー型認知症
居住地:横浜市
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級

 l  相談時の相談者様の状況

ご相談日2週間前にご主人様がアルツハイマー型認知症と診断された奥様がいらっしゃいました。主治医より年金請求を勧められ、既に主治医から初診の病院(現主治医が初診と判断した病院)に受診状況等証明書作成が依頼されている状態でご相談にみえられました。ご主人様は認知症の症状が進み病識も無く、奥様としては何をどうすれば良いのか理解できず困り果てた状況で、経済的にも苦しいご様子でした。

l  相談から請求までのサポート

奥様が非常に混乱されている状況でしたので、なるべく時間をかけて丁寧にお話をお伺いするように心掛けました。主治医より勧められた年金請求でしたので、現症の診断書は受給に繋がるものが作成されると判断し、初診の特定に時間を割きました。受診状況等証明書依頼先の病院からは、何も音沙汰がない状態が続いていましたが、協力的である主治医に失礼の無い様に待つことにしました。待っている間、奥様が不安を感じられているご様子でしたので、先ずは奥様からみたご主人様のご様子と病歴をじっくりヒアリング致しました。初診がずれることも想定し、その場合の説明もさせていただきました。1ヶ月後に受領した受診状況等証明書では、神経性不眠で受診された日付が初診年月日となっていましたが、初診から終診までの経過概要欄に異常行動が始まった頃の日付、その当時に行った長谷川式認知症スケールの点数が記載されていました。点数そのものは認知機能の低下が日常生活に与える影響は少ない程度のものであり、特に認知症の疑い等の記述もありませんでしたが、その異常行動が始まったころの日付を初診日に請求をすすめることとしました。最終的に受診状況等証明書をもとに主治医と話し合いをさせていただき、異常行動が発生し長谷川式スケールを実施した頃を初診に、現症の診断書を作成してもらいました。

l  結果

結果、初診は無事認められ、事後重症で障害基礎年金2級を受給することが出来ました。認知症はサポートする方がご高齢であったり、初診の特定ができず、なかなか年金の請求を進められない場合があります。初回は無料のご相談をお受けしていますので、まずはご相談いただければと思います。

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