多系統萎縮症で障害厚生年金2級を取得、年額194万円、遡及額821万円を取得できたケース

女性(50代) 無職
傷病名:多系統萎縮症
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
障害厚生年金 年間受給額:194万円 遡及額:821万円

相談時の相談者様の状況

全身の強い痛みの後右下肢の怠さと痺れを自覚し、数日後左側にも同じような痺れを認めた為、病院を受診することとしました。MRI検査により腰椎椎間板ヘルニアと診断され、点滴とトリガーポイント注射、投薬で経過観察をしていましが、他院に紹介となりました。受診したところ、歩行が困難な程痺れが出現しており、多発性硬化症やギランバレー症候群が疑われた為、神経内科へ院内紹介となりました。服薬治療を行いましたが痛みが治まらず、線維筋痛症と診断されました。

自分で専門医を探し、診療情報提供書を作成してもらい転医することとしました。診察の結果線維筋痛症と診断され、ノイトロジン注射、睡眠薬と漢方薬2種を処方されました。投薬治療(サインバルタ、リリカ等)を受けましたが、全身の痛みは変わらず強い状態でした。

翌年、激痛の為勤務困難となり休職しました。一旦復職するも勤務継続困難となり退職となりました。症状が改善されないどころかむしろ悪化した為、主治医より再度検査を受けるよう言われ、紹介状が出されました。痛みを和らげるための処置を受ける為週1回注射を打ってもらっていました。その後女性医療クリニックの医師の指示により大きな病院でMRI、筋電図検査を受けたところ多系統萎縮症と診断されました。

全身の強い痛み、疲れやすさ、歩行困難、しゃべり辛さを自覚していました。

現在では週2回リハビリ(上肢、下肢、言語)、投薬治療(セレジスト)中である。歩行時は常に杖を使用しています。寒い時期になると痛みや硬直が更に酷くなり、実家で親の世話になることも多いです。嚥下障害が新出しており、日常生活動作は低下が進んでいます。日常生活を一人で営むことは不可能で、これからの生活を心配されてご連絡を頂きました。当事務所までお越しいただきことは難しいので、家の近くのカフェで出張面談を致しました。

 相談から請求までのサポート

初診はそれほど前ではなかったので問題ありませんでした。しかし内容をよく見てみると受診年が不明であったり、初診日の前に他の医院で受診していたことが書かれてありました。そこで年の特定と初診日の前に受診した病気とは相当因果関係が無いことを証明してもらいました。また肢体障害の診断書を主治医に書いてもらったところ、日常生活における動作の程度で、実際にできない動作が問題ないと書かれていた個所が散見されましたのでこちらを見直していただきました。

結果

障害厚生年金2級が認められ、年額194万円、4年遡及で821万円を取得されました。

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