突発性肺動脈性肺高血圧症による呼吸器疾患障害で障害厚生年金3級を取得、年額58万円、遡及で83万円を取得できたケース

女性(30代) 無職
傷病名:突発性肺動脈性肺高血圧症
決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級
年間受給額:58万円、遡及額83万円

相談時の相談者様の状況

 勤務先の定期健康診断の血液検査の結果 肝機能検査値が高く要精密検査となりました。風邪のせいと思っていましたが、風邪の症状が治まっても動悸・息切れ・疲労感が治まらず、さらに体重の増加と全身の浮腫みの自覚症状があったので、近医を受診することにしました。
 検査の結果、太りすぎと言われただけでした。しかし症状は変わらず動悸・全身の浮腫があり、一向に症状が治まらなかったので他院を受診しましたが抗生物質を処方されただけでした。その後症状は悪化し、立ち眩みをおこし失神しかける、玄関から自室への階段を上がることができず休み休みやっとのことで上がる、安静時にも息切れするようになりました。脚の浮腫みがひどくなり、常に呼吸が浅いことを自覚し、貧血のようなふらつきもあり、食欲もなく、自分で探した病院を受診しました。
 検査の結果、原発性(特発性)肺高血圧症の疑いと診断されました。紹介状を書いてもらい、大きな病院に転院し、集中治療室(CCU)入院となりました。
 その後退院と同時に在宅酸素療法が開始されました。酸素吸入や24時間持続点滴が必要なため、休職していた勤務先を退職しました。退職後も日常生活は変わらず困難な状態が続いており家事は家族に手伝ってもらいどうにかこなしている状況でした。結婚し実家を離れましたが、日常の買い物など両親や姉妹の援助を受けています。お父様に運転してもらい、横浜ラポールの出張相談会に見えられました。

 相談から請求までのサポート

 24時間在宅酸素療法をされていらっしゃいました。障害認定基準によりますと、「常時(24時間)の在宅酸素療法を施行中のもので、かつ、軽易な労働以外の労働に常に支障がある程度のものは3級と認定する」となっています。電話問合せの段階で初診は厚生年金であることは確認済みでしたので3級は可能と判断しました。また「なお、臨床症状、検査成績及び具体的な日常生活状況等によっては。さらに上位等級に認定する。」とありますので、診断書の内容によっては2級も可能と思っていましたが、思っていたより検査数値が悪くなく、一般状態区分もやや軽めのものでした。

 結果

 認定日請求が認められ、障害厚生年金3級が決定し年額58万円、遡及で83万円を取得されました。

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