双極性障害で、障害認定日において障害厚生年金3級、現症日において障害厚生年金2級を取得、年間131万円、遡及で312万円を受給できたケース

女性(50代) 無職
傷病名:双極性障害
居住地:横浜市
決定した年金種類と等級:障害認定日:障害厚生年金3級 現症日:障害厚生年金2級
受給額:年間131万円、遡及額312万円

相談時の相談者様の状況

 慢性的な不眠の為仕事に激しく支障をきたすようになりました。気分の浮き沈みが激しく、希死念慮も定期的にある状態でした。改善意欲の不足と金銭的な問題から受診していませんでしたが、3年後に休職し、傷病手当を請求にするにあたり受診しました。通院開始から睡眠剤を服用しました。不眠と過眠を繰り返し、その都度薬の調整を行いました。過呼吸等の身体的症状について医師に話し薬を処方してもらいましたが、希死念慮、実際の状況など部分的に話せない事も多い状況でした。処方された薬は処方通りに服用していましたが、時々飲み過ぎる事もありました。
 その後転居しましたが、夫の車で送迎してもらい引き続き月一回受診していました。当時、電車等の公共機関の乗り物に乗るとパニック発作が起こり夫の車に同乗する以外の遠出は一切ありませんでした。不眠と過眠等の症状は継続していて、身体的症状部分だけその都度医師に訴え薬の調整をしてもらっていました。何事にも意欲がなく、睡眠をコントロールする為の薬を処方してもらう為だけに通院していましたが、病状を少しでも良い方向へ改善する気になり転院を決めました。受診したところ双極性障害と診断されました。
 現在、症状は安定してる時と不安定な時を繰り返していおり、家に引きこもる生活をしています。眠剤なしでの睡眠コントロールは完全にできない状態であり、自分の身の回りを清潔に保つことも困難で、日常生活の家事も殆どできません。自分が無職であることへの不安が非常に強い状況です。

 相談から請求までのサポート

 患者家族会のご紹介でご相談に来られました。初診は10年程前でしたがカルテは残っており又定期的に通院していましたので認定日請求をすることに致しました。しかし実際診断書を取ってみると認定日当時のものはそれほど悪く書かれておらず3級レベルでしたので御本人に確認したところ医師にあまり病状を伝えていなかった時期だとわかりました。ご本人はそれで提出して下さいとのことでしたのでこのまま提出致しました。

 結果

 障害認定日において障害厚生年金3級、現症日において障害厚生年金2級を取得、年間131万円、遡及額312万円を受給することができました。

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