左聴神経腫瘍による聴覚障害で障害手当金を取得、155万円を受給できたケース

男性(30代):会社員
傷病名:左聴神経腫瘍
居住地:横浜市
決定した年金種類と等級:障害手当金
受給額:155万円

相談時の相談者様の状況

 左顔面の感覚異常および左側頭部の頭痛が出現したため自宅近くのクリニックを受診し、MRI検査を実施したところ、腫瘍が確認されたため、総合病院を紹介されました。検査の結果、左聴神経腫瘍と診断されました。摘出手術が必要ですが、腫瘍が大きく、左聴力は喪失する可能性が高く、顔面麻痺が生じる恐れもあるとのことでした。手術後、左聴力は完全に無くなくなり、常時耳鳴りが生じており、左顔面は完全に麻痺していました。ただ術後の経過は良好で顔面麻痺については概ね回復しましたが、聴力は回復せず、耳鳴りも続いている状態です。

相談から請求までのサポート

 HPをご覧になり1分間受給判定にてお問合せがありました。脳腫瘍の手術後、左耳が聞こえなくなったとのことでした。障害認定基準では聴覚の障害は以下の様になっています。

令 別 表

障害の程度

障 害 の 状 態

国 年 令 別 表

1 級

両耳の聴力レベルが 100 デシベル以上のもの

2 級

両耳の聴力レベルが 90 デシベル以上のもの

身体の機能の障害が前各号と同程度以上と認められ る状態であって、日常生活が著しい制限を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの

厚年令

別表第1

3 級

両耳の聴力が、40 センチメートル以上では通常の話声を解することができない程度に減じたもの

別表第2

障害手当金

一耳の聴力が、耳殻に接しなければ大声による話を解することができない程度に減じたもの

表からわかりますように、片耳だけですと年金には該当いたしませんが、片耳が聞こえなければ障害手当金に該当するとお話ししたところご依頼となりました。

結果

 障害手当金を取得、155万円を受給できました。

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