コラム

どうして障害年金は社労士に相談するべきなの?

ご病気の中で自分で申請するのが難しいワケ 障害年金は自分で申請することができます。 しかしその制度は複雑で、専門家の社会保険労務士でさえ苦手としている人もおりますので、初めて障害年金に携わる人にとってはハードルが高い手続きと言えるでしょう。 まず制度の理解から入らなければなりませんし、「国民年金・厚生年金障害認定基準」や「精神の障害に係る等級判定ガイドライン」に対する正しい知識も要求され 続きを読む

新型コロナウィルスの後遺症で障害年金をお考えの方へ

新型コロナウィルスに罹られて、その後遺症に苦しまれている方が少なからずいらっしゃるようです。 その症状は様々のようですが、厚生労働省は新型コロナウィルスの代表的な罹患後症状として次の症状を挙げています。 疲労感・倦怠感、関節痛、筋肉痛、咳、喀痰、息切れ、胸痛、脱毛、記憶障害、集中力低下、頭痛、抑うつ、嗅覚障害、味覚障害、動悸、下痢、腹痛、睡眠障害、筋力低下など 初診日から1年6か月経過後 続きを読む

人工肛門、新膀胱、尿路変更で障害年金の申請をお考えの方へ【社労士が解説】

人工肛門とは、手術によっておなかに新しく作られた便の排泄の出口のことを言います。 一方、新膀胱は小腸または大腸を一部切りとってつなぎ合わせ、尿をためるための袋(新膀胱)をつくり、左右の尿管と尿道につなぐ方法です。 ストーマをつくる必要がなく、尿道から尿が出せることが大きな特徴です。 また膀胱がんなどにより、膀胱を摘出すると、体外に尿を出すための尿路変更法という手術が必須となります。 続きを読む

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