注意欠陥多動性障害で障害基礎年金2級を取得、年間77万円を受給できたケース

女性(30代) 主婦
傷病名:注意欠陥多動性障害
居住地:横浜市
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
受給額:年額77万円 

相談時の相談者様の状況

ご主人から奥様のご相談で問い合わせをいただきました。パート先でのコミュニケーションがうまくいかず、対人トラブルから退職予定となったタイミングでのご相談です。注意欠陥多動性障害により3週に1度の頻度で通院されており、精神福祉手帳も2級を取得されていました。ご本人が体調不良でご来所できず、ご主人に障害年金制度のご説明をいたしました。保険料の納付要件が心配であることから、当社で納付要件をお調べしてのご契約となりました。

社労士の見解

注意欠陥多動性障害は発達障害であるため出生からの様子を病歴・就労状況等申立書に記載する必要があります。ご両親との関係がよくないことからご記載が難しい面があるかと思いましたが、障害の程度は精神福祉手帳の診断書の記載内容からも2級相当であり、スムースに申請を進められるのではないかとの印象がありました。

相談から請求までのサポート

出生からの病歴については、ご本人に記憶の範囲でご記載いただきました。日常生活の状況については、ご主人のご協力をいただきご様子のご記載をいただきました。ご契約前に納付記録を確認しましたが、お伺いした初診の病院から取得した受診状況証明書に前医の記載があり、また前医の受診状況等証明書にも、19歳ころにメンタルクリニックを受診したことの記載がありました。記載の病院はカルテの保存期間を過ぎており資料がありませんでした。初診日については19歳ころとの記載しかありません。何か証明できる書類はないか検討し処方を受けていた薬局の記憶をたどっていただき、問い合わせたところ処方の記録が残っており診療報酬の明細をいただくことが出来ました。

結果

結果、初診日の変更はありましたが、ご主人のご協力もあり、基礎年金2級を事後重症請求で受給することが出来ました。

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