当事務所では、「自分で申請した方がよいのか?」というご相談もいただきます。この記事では、当事務所に依頼した場合のメリットや、自分で申請する際に留意するべき点についてお伝えいたします。
諦めないで申請を進め、受給の可能性の追求をします
当事務所は様々なご相談に対応してまいりました。開業してから、これまでいただたご相談件数は8,000件を超えております。
ご相談の中には、受給可能性が低い方や、他の社労士事務所や年金事務所、医師にまで「受給できないはずだ」と断られた方も多くいらっしゃいました。
当事務所では、そのような方でも受給可能性が少しでもあれば、お客様のご要望にお答えしております。
過去に、4年かかっても対応したケースもございました。(審査請求→再請求→審査請求2回目→再請求→結果、一回目の申請が認められたケースでした)
>>他の事務所に断られ、当事務所に依頼し、受給に至った方からいただいたお手紙
申請の早さ
当事務所には障害年金の担当スタッフが多く在籍しているため、お客様のご要望に合わせて、スピーディーに対応することが可能です。
障害年金は早く申請した方が、もらえる金額が多くなります。自分で申請した場合、6ヵ月ほどかかるケースが、社労士事務所に依頼することで3ヵ月に短縮されたケースもございます。
また、当事務所は対応の速さやお客様への進捗報告では、数多くのご満足のお声をいただいております。
お客様のご負担が減ります
事務所に無料相談に来られ、契約をされた場合、2回目に事務所にお越しいただかなくても申請を進めることができます。
お客様が足を運んでいただくのは、診断書を書いてもらうために病院に行くときのみです。
医師に診断書を書いてもらう際も、日常生活の能力の聞き取りを丁寧に行い、当事務所が医師向けの参考資料を作成いたします。
ご病気の中、何度も年金事務所や病院に通うことはとても大変かと存じます。
当事務所にすべてお任せいただくことで、精神的にもお客様の負担が減るメリットもございます。
出張相談可能
当事務所は、事務所までお越しいただけないお客様のために出張相談を行っております。
全国のお問い合わせを受け付けておりますので、横浜以外の方も気軽にお問い合わせください。
親亡きあとの支援も行っております
今まで1000件以上にも及ぶお手続きを代行させていただきましたが、その中には障害を持つお子様のお母様からのご依頼も多数ございました。
そんなお母様が年金の受給が無事決まった後に必ず口にされるのが、「年金は決まったけれど、私たちが死んでしまったらこの子はどうなるのだろう」というご心配のお言葉でした。
それは障害年金の更新のお手続きに留まらず、きちんと社会生活を送っていけるのだろうか、人に騙されて財産を巻き上げられないだろうか等切実な思いでした。
お子様の将来への不安を少しでも払拭すべく、社会生活に関しては士業を中心とする専門家のご紹介を、そして経済的支援に対しては生命保険のご活用をご提案をしております。