広汎性発達障害で医師に申請は難しいと言われて、相談にいらしたケース

相談時の状況

専門学校の卒業を前にご相談にいらっしゃいました。広汎性発達障害で、コミュニ

ケーションによるトラブルをかかえて、年金の助けがあれば、できる範囲で仕事に

就けるのではないかと考え、医師に障害年金の相談をしたところ、症状を軽く見ら

れているようでどうしたらいいかとご相談にいらっしゃいました。

社労士による見解

医師は感謝の日常生活について、知り得ない情報もあり、相談者自体もどう伝えて

いいかわからないケースがあります。

日常生活能力の判断に際し、この部分を医師にご理解いただくことが重要と考えま

した。

受任してから申請までに行ったこと

相談者の現在の日常生活の状況と発病から現在までの出来事を聞取り、人とのかか

わり合いの中で、うまくコミュニケーションをとることができず、対人関係で苦し

んでいらしたことを聞き取りました、またご家族の方から様子をお聞きすることが

できなかったため、学校のスクールカウンセラーの方にも相談し様子をお聞きし、

日常生活の状況をまとめ医師に病状がつたわるように資料をまとめ、診断書依頼時

にお持ちいただきました。

結果

無事障害基礎年金2級を受給することができました。

医師は病気を治すことを第一に考えています。そのため前向きに病状を判断するこ

ともあるように思います。

今の病状をうまく伝えられない方も多いかと思います。その際は是非一度ご相談く

ださい。

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