二十歳前にうつ病を発症し障害基礎年金1級を取得、年間97万円を受給できたケース

男性(30代) 無職
傷病名:うつ病
居住地:横浜市
決定した年金種類と等級:障害基礎年金1級
受給額:年間97万円

相談時の相談者様の状況

高校生の頃、強い不安と恐怖に耐えられなくなり、学校に通うことができなくなってしまい受診したところパニック障害とそれに伴う抑うつ状態と診断されました。高校は何とか卒業し、大学事務職員として働き始めましたが、職場でパニック発作を起こし、仕事に行けなくなり再び寝たきりの状態となってしまい退職となりました。抑うつ状態により思考・運動抑制、パニック障害により強度の不安・恐怖感があり、易疲労・アンヘドニア・苛々がある状態でした。また、将来への不安から死んでしまいたいという気持ちが強くなりました。1ヶ月に1回程度受診していましたが、症状に改善は見られませんでした。
翌年末より障害者雇用で契約社員としてフルタイム勤務で1週間ほど働きましたが、帰宅中にパニック発作を起こし、不安・恐怖感から自宅で寝たきりになりそのまま休職となりました。以降自宅で寝たきりの状態となりました。
回復を目指しながら短時間勤務を始めましたが、再び休職となり契約満了で退職となりました。現在は、予期不安により外出できず自宅で寝たきりの状態です。また、働けないことから、将来に対する不安が強く死んでしまいたいという気持ちが強いです。日常生活全般において家族の援助が不可欠な状況です。

相談から請求までのサポート

初診は高校生でしたので、二十歳前障害になります。しかしすでに25年以上前なのでカルテは残っていませんでした。しかし二十歳前障害の場合は、二十歳前に受診した記録がどこかにあれば問題ありません。色々資料を確認してみますと医療の公費補助を受けるための診断書のコピーが残っていました。ここには初診の病院名と受診した年月がかかれていましたのでこちらを初診の資料として提出致しました。

結果

障害基礎年金1級を取得、年間97万円を受給できました。

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