双極性障害で障害基礎年金2級を取得、子の加算を含め年間123万円、5年遡及で600万円を受給できたケース

女性(40代) 無職
傷病名:双極性障害
居住地:横浜市
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
障害基礎年金 : 年間123万円、遡及額600万円

相談時の相談者様の状況

 離婚、母親からのプレッシャーによる強いストレスにより動悸がしたり冷汗が出るようになりました。意欲を失い、不眠・食欲不振が現れ、次第に家からも出られず家族の援助がなければ生活できなくなっていきました。自己嫌悪に陥り、自傷行為が止められなくなってしまいました。常に心身が重く辛い状態が続き、自傷行為も一向に治まらなかったため、クリニックを受診したところ、躁うつ病と診断され薬物療法を受けました。常に不安感があり身体も重く、家からほぼ出られない状態となり、日常生活で家族の援助を必要でした。しかし元夫や母親は病気への理解がなく、就労できないことや家族の援助なしで生活ができない事に対して高圧的な言い方で責められ続け絶望感に襲われました。主治医が独立開業したことに伴い、転院することにしました。変わらず元夫や母親は病気に対する理解がなく、叱責や頻繁な連絡の強要といった精神的な攻撃が続き強いストレスとなりました。
 現在、うつ状態が強まると、自傷行為は依然として止めることができません。日中はほとんど横になって過ごしているため、食事の支度・洗濯・片付け・掃除などができず、全てを家族に頼っていまし。乗り物に乗れず、銀行や役所などでは動悸や震えが起きるため、自分では行けず家に閉じ籠った日々を過ごしています。躁状態になると、衝動買いしてしまい貯金を切り崩しています。夜は薬を服用しても眠る事ができず、玄関の鍵の掛け忘れやガスの火の消し忘れをすることもあり、危機管理能力が欠乏しています。
 以上のように、日常生活における身のまわりのことに多くの援助を必要としており、経済的にも不安であるため、弊社にご相談に来られました。

 相談から請求までのサポート

 初診と認定日の病院は同じでしたので診断書のみ作成いただきました。今の状態の診断書はかなり悪い病状で出来上がってきましたが、認定日の診断書は障害年金を受給できる程度には程遠いものでした。これでは遡及請求は無理かと思いましたが、今の病院でも認定日から3か月以内の日に受診していましたので、こちらで改めて診断書を取り直しました。

結果

 障害基礎年金2級を取得、年間123万円、5年遡及で600万円を受給することができました。

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