精神障害専門の社会保険労務士に申請を依頼するも初診日違いで却下。弊社で手続きを行い、統合失調症で障害基礎年金2級が認められ、年額78万円を受給できたケース

女性(40代) 主婦
傷病名:統合失調症
居住地:横浜市
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
受給額:年額78万円

相談時の相談者様の状況

 幻聴、幻覚、妄想が現れるようになったため、近所の医院を受診し、統合失調症の疑いとのことで薬の処方を受けました。その後、中学校の臨時教員として勤務しましたが、対人関係のトラブルが絶えず、他の教諭との連携が上手く行かずに半年で退職に至りました。退職後は、塾講師として約5年間勤務していましたが、対人関係のトラブルが続き退職に至りました。退職後は全く職に就く事ができない状態が続きました。被害妄想が非常に強く、就労には全く意欲が持てない状態でした。
 無気力で引きこもりとなり、病状については全く回復せず、感情が不安定となってイライラする事も多く、家族とのトラブルが絶えなかったため、再度メンタルクリニックを受診することにしました。しかし無気力で引きこもりである状態は変わらず、就労については全く気力が出てこない状況でした。
 日常生活においては、1人では料理ができず、金銭管理や買い物もできません。自室の片付けや掃除が全くできず、散らかしたままで物を失くすことも多いため、家族が代わりに片付けていますが、それによりトラブルになることも頻繁にあります。特にコミュニケーションにおいては職場や家族間においても、著しく困難であり、相手が自分を理解してくれないと判断すると衝動的になって相手を殴ったり、噛みついてケガをさせてしまったことが何度もありました。非常に強い被害妄想があるため就労を拒否する気持ちが先に立ち、全く行動には移せません。統合失調症との診断を受けても病識がなく、障害を受け入れることができません。他人が自宅に来ることに対し、非常に抵抗感が強いため、ヘルパーの利用をすることも不可能な状態です。

相談から請求までのサポート

 御相談者様は精神障害専門の社会保険労務士に統合失調症で障害年金の手続きを依頼されましたが、初診日違いで却下になってしまい、弊社にご相談に来られました。手続きをした書類を拝見いたしましたが、何故ここを初診日にするのか全く理解できない内容でした。社労士への不信感が見て取れましたが、何故却下になったのかを丁寧にご説明し、納得の上でご依頼になりました。

結果

障害基礎年金2級が認められ、年額78万円を受給されました。最近、障害年金専門を売りにしたり、その中でも精神障害専門を標榜している社労士が増えてきましたが、実力が伴っていなかったり、難しい事例にあたると連絡が取れなくなる社労士も見かけられ、弊社にご相談に来られる例が増えています。今回の社労士もYOUTUBEに動画を投稿して、専門家をアピールしていましたが、却下になり審査請求を相談したところ連絡が取れなくなってしまったそうです。特に難しい案件ではありませんでしたがこのようなレベルで専門家を語ることは社労士の信頼失墜にもつながるのでやめていただきたいと思います。

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