広汎性発達障害で障害基礎年金2級が認められ、年額78万円、5年遡及で409万円を受給できたケース

男性(20代) 無職
傷病名:広汎性発達障害
居住地:横浜市
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
受給額:年額78万円、遡及額409万円

相談時の相談者様の状況

 高校でいじめにあっていました。登校しようとすると吐き気がするようになり、食欲不振、記憶力の低下、強い不安感等の症状も出たため精神科を受診することとなりました。発達障害と診断されましたが2~3回で受診を中止しました。親に送迎してもらいどうにか登校していましたが、保健室に行ったり、早退したりしていました。同級生とのトラブルやいじめが頻繁でした。大学受験に失敗したことにより、益々不安が増しました。不眠、抑うつ状態、強迫観念といった症状が強く認められるようになった為、再度受診しました。統合失調症も疑われ、再度精神療法、薬物療法での治療が試みましたが、具合が悪いと毎日でも受診したがり、薬の増量を訴えました。
 家に引きこもり、寝たり起きたりの生活でした。診療所に再受診した頃症状が悪くなり医師の診断を疑い、別の病院を数回受診しましたが、その後通院はしませんでした。ここでの治療状況を担当医に報告するため、診療所を受診したところ思春期医療専門の医師に代診してもらい、ここでの治療を強く勧められ担当医を変更してもらい継続通院することとなりました。発達障害及び2次障害との診断を受けました。抑うつ状態、不安、フラッシュバック、強迫観念、集中力低下、体の痛み 吐気などといった症状があり、服薬治療を行ないました。
 一浪後東京の大学に入学し、それに伴い転院することとなりました。現在、不安、抑うつ状態、不眠があり服薬治療を行っています。大学生活での不安の為、不眠が酷く夜尿もあります。現在通学もできていない状態で、日常生活では同居の姉のサポートが必須です。

相談から請求までのサポート

 このような状態の弟を心配されたお姉様からのご相談でした。障害年金の受給可能性についてのご相談でしたが、普段の生活の状況をお聞きし、受給可能性は高いとお伝えしました。御相談者様は良く受給の確率は何%ぐらいあるのかをご質問されますが、最終的に決定するのは国ですのでこういったご質問にはご回答を控えさせていただいておりますが、厳しい場合はハッキリと申し上げますのでお察しいただきたく存じます。

結果

 障害基礎年金2級が認められ、年額78万円、遡及で409万円を受給されました。

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