交通事故による左大腿切断で障害基礎年金2級を取得、年額78万円、遡及で325万円を受給できたケース

男性(50代) 会社員
傷病名:左大腿切断
居住地:横浜市
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
受給額:年額78万円 遡及額325万円

相談時の相談者様の状況

 オートバイを運転中、コンテナの陰から普通自動車が飛び出してきました。ほぼ正面から衝突し、30m程度跳ね飛ばされ、救急搬送されました。左大腿開放骨折、右大腿骨折が認められ緊急処置が施されましたが、事故から4日後左大腿切断となりました。1週間程度入院した後、自宅近くの病院に転院しました。半年間程度入院し、その間に右大腿骨折に対する手術、左大腿切断面(骨の調整)の手術、右足指の筋切り手術等を受けました。退院から半年程度経た後、再度3ヶ月間入院し、その間に右大腿部のプレートを取り出す手術を受けました。その後は30年以上に渡り、5年間に1度程度通院し、義足に対する処置を行っています。

相談から請求までのサポート

 ご相談者様は高校生の時事故で左足を切断されました。障害認定基準では下肢の障害2級の要件として「一下肢を足関節以上で欠くもの」というものがあり、ご相談者様の症状はここに該当いたします。本来であれば20歳から障害年金を受給できるところ、制度自体を知らずに30数年間過ごされてきました。障害年金請求は5年で時効ですので、結果的に30年分近くの障害年金を貰い損ねてしまったことになります。もっと早く障害年金制度を知っていればという事例です。

結果

 障害基礎年金2級を取得、年額78万円、遡及で325万円を受給することができました。徐々に周知されてきたとはいえ、障害年金制度をお知りにならない障害者は大勢いらっしゃると思います。このような方達を一人でも減らすべくこれからも活動を行っていきたいと思います。

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