役所で相談するも受給できないと言われ弊社にて相談。結果、感音性難聴で障害基礎年金1級を取得、年間98万円を受給できたケース

女性(20代) 学生
傷病名:聴覚障害
居住地:横浜市
決定した年金種類と等級:障害基礎年金1級
受給額:年間98万円

相談時の相談者様の状況

    3ヶ月健診にて耳の聞こえについて指摘を受け受診したところ、90デシベル以上であると診断されました。1歳時に障害等級3級の身体障害者手帳を取得し、3歳の時に人工内耳の手術を受けました。その後は月1回程度経過観察のため受診し、小学校卒業までは教育機関にて言語・発音等の指導を定期的に受けていました。小学校卒業後は受診せずとも、問題なく過ごしています。

相談から請求までのサポート

 HPをご覧になりお父様から娘さんの件でお問い合わせがありました。先天性の聴覚障害で、役所に相談に行ったところ、既にカルテがないので受給はできないと言われ、困って弊社に相談に来られました。20歳前障害なので、カルテがなくても20歳前に受診していることが証明できれば問題ないとお伝えしたところご依頼となりました。

結果

 障害基礎年金1級を取得、年間98万円を受給することができました。

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