気分変調症・アスペルガー症候群で障害基礎年金2級を取得、年間78万円を受給できたケース

女性(20代) 一般企業(障害者枠)
傷病名:気分変調症・アスペルガー症候群
居住地:横浜市
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
障害基礎年金 年間受給額:78万円

l  相談時の相談者様の状況

近隣の就労移行支援施設で行った障害年金の勉強会に参加者された方で、医師のすすめもあり、ご相談になりました。中学校の頃から不登校になり、不眠や疲労感から精神科を受診され、その後大学も卒業されましたが、就職のプレッシャーとその後の就労の局面で、面接がうまくいかない等うつ状態が再発し、精神福祉手帳を取得して一般企業の障害者枠での就労を目指し、就労移行支援施設に通所し、就職先も決まりましたが医師からは就労も週に3日、一日に5~6時間が限界と就労制限もあり、将来に対する不安もあり、ご家族と相談し、障害年金を請求することになりました。

l  相談から請求までのサポート

初診の病院では、適応障害、広汎性発達障害との診断でありましたが、再発後は気分変調症、アスペルガー症候群と診断されています。発達障害であるため幼少期からの状況をご両親にご記載いただきました。精神福祉手帳の等級も3級であり、年金申請にあたり再度ご家族に日常生活の状況をまとめていただきました。障害基礎年金の申請で就労したばかりであったため、仕事の内容、仕事場での援助の状況や意思疎通の状況、また、現症時の日常生活活動能力及び労働能力など、医師に非常に丁寧に記載していただいたこともあり、後は病歴就労状況等申立書に今までの病気の経緯や日常生活や就労の状況など、相談者の方の状況が伝わるように作成しました。

l  結果

結果、20前障害で障害基礎年金2級を受給することが出来ました。

受給の決定に際して、ご両親も今後は障害を受け止めながら、出来る限り就労ができるようにサポートしていきたいとのことでした。今は就労時間にも制限があり単純作業しかできません。対人面での不安があり十分な所得が得られない状況のため、当面の受給が認められてことは本当に良かったと思います。

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