網膜色素変性症で障害基礎年金2級を取得、年間100万円を受給できたケース

40代(女性)パート勤務  
傷病名:網膜色素変性症
居住地:横浜市
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
障害基礎年金 年間受給額:100万円 

l  相談時の相談者様の状況

網膜色素変性症で、視野狭窄が進み、障害年金のことを知って申請を進めていらっしゃいましたが、初診から時間がだいぶ経過しているため、初診日の証明が難しく、お困りになって相談に来られました。

l  相談から請求までのサポート

ご相談にあたって、病状の経過を時系列でまとめていただいた資料と、申請のために収集した資料の一覧をまとめていただき、申請にあたり大変参考になりました。病気発症前の異常所見が無いことが記載してある健康診断結果や、処方された薬の説明書、医療費の領収書、診察券などです。これらの資料と年金記録を照らし合わせて、書類を整理しました。初診証明が取れたのは、初診の病院から3件目で、それ以前の病院はカルテがありませんでした。取得できた証明書には最初の病院の記載がありませんでしたが、初診の頃の処方薬の説明書や、発病前の健康診断記録など、いただいた書類から初診として申立てる日の前には発病していなかったこと、また、初診申立ての日以降に網膜色素変性症で通院したことが証明できる日付が、国民年金の同じ期間内で未納もなかったこともあり、初診を認めていただくことが出来ました。年金事務所での年金相談では、初診の病院のカルテが無いような場合は、第三者証明などのアドバイスはもらえますが、受給は難しいと言われてあきらめてしまうケースがあるようです。

l  結果

結果、障害基礎年金2級を受給することが出来ました。基礎年金の請求でしたが、お子様が18歳未満で加給年金も付きました。初診が難しいと言われた場合でも、今ある資料や年金記録などを検証し請求できる場合もあります。あきらめずにご相談いただければと思います。

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