脳内出血による肢体障害で障害厚生年金2級を取得、年間203万円を受給できたケース

男性(50代)会社員
傷病名:脳内出血
居住地:横浜市
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
障害厚生年金 年間受給額:203万円

l  相談時の相談者様の状況

 朝目覚めると右半身が動かず、身動きができない状態でした。2日後、会社の上司が無断欠勤した事を不審に思い自宅を訪問したところ、倒れているのを発見され救急搬送されました。右半身麻痺で歩く事はできず、右手右腕も麻痺していました。MRI検査等の結果、脳出血と診断されました。呼びかけには、顔の上下、アイコンタクトなどで反応し、言葉として発することができませんでした。右半身(右腕/右足)の麻痺により、ベッド上での寝返りや座る事も自力では困難でした。
  急性期治療が終了し、自宅から通院可能である病院に転入院しました。右片麻痺、失語リハビリのための入院となりました。3ヶ月のリハビリにより右手上腕の可動域は、発病時に比べて広がりましたが、右手の指は基本的な動作の回復には至りませんでした。右足は、自立した二足歩行が出来るまで回復しました。
  オフィスワークで職場復帰となりましたが左手のみで業務をこなすこととなり、電話も含めすべてが不自由なことに大きなストレスを感じるようになりました。その後、横浜市へ転勤することとなりましたが、一人で生活することはできない為、両親が介護目的で一緒に移住してくれることになりました。
  転居後は2ヶ月に1回受診し、MRI・MRA検査を年2回行っています。日常生活では社宅に同居してくれている両親から多くの援助を受けている状況です。

l  相談から請求までのサポート

  初診は8年ほど前で既にカルテは破棄されていましたが、当時の退院証明書を持っていらっしゃいましたので「受診状況等証明書が添付できない申立書」にコピーを添付し初診の証明の資料として提出しました。
  また右手の指は全く動かない状態でした。障害認定基準の肢体障害2級に「指があってもそれがないのとほどんど同程度の機能障害があるもの」がありますので先生にその旨ご記入をお願い致しました。

l  結果

事後重症請求の障害厚生年金2級が決定し、年額203万円を受給することができました。

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