統合失調症で障害厚生年金3級を取得、年間59万円、遡及で30万円を受給できたケース

女性(30代)無職
傷病名:統合失調症
居住地:横浜市
決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級
障害厚生年金 年間受給額:59万円、遡及額30万円

相談時の相談者様の状況

2年程前から妄想が始まるようになりました。自覚のない妄想が強くなり、異常行動が顕著になった為、親がメンタルクリニックを受診させました。統合失調症と診断され入院を勧められましたが、満床の為自宅療養となり、薬が処方されました。

貧血が酷く立っていられない状態でしたが、家事をしなくてはいけないと思い込み動き回っていました。頭の中では妄想がぐるぐる回り、独り言を言い落ち着かない状態でした。貧血と妄想が酷い為、大きな病院に任意入院となりました。入院中は悪夢の為夜中に2~3回起きている状況でした。2週間の入院後退院となりましたが、前のメンタルクリニックへ戻ることとなりました。退院後すぐに仕事に復帰しましたが、身体が怠く行動が鈍い、身なりを整えられない、仕事上のミスが多発、過食になる、人とのコミュニケーションが億劫でならない、といった症状が顕著で、やがて出勤することができなくなり、翌年退職となりました。

退職後は1日のうち4時間程度しか活動することができず、ほぼ寝たきりの状態で過ごしています。主治医よりデイケア通所を勧められ、認知行動療法を受けていますが、体調が優れない日はほぼ一日中寝ており、日常生活は家族の援助が無ければ成り立たない状況です。

 相談から請求までのサポート

娘さんの状態を心配してお父様もご相談に来られました。初診は2年ほど前なのでカルテは問題ありませんでした。ただ診断書を拝見すると、2級を受給するのにはやや軽く書かれていました。そこで現状を詳細に纏め上げ見直しをお願いしましたが、思っていたほど直しては頂けませんでした。

 結果

障害認定日で障害厚生年金3級が決定し、年額59万円、遡及で30万円を受給することができました。

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