北海道で一人暮らしを行い定期的に上京していたが、うつ病で障害基礎年金2級を取得、年間78万円を受給できたケース

男性(50代) 無職
傷病名:うつ病
居住地:北海道
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
受給額:年間78万円

相談時の相談者様の状況

20歳の頃気持ちの浮き沈みが酷くなった為、病院を受診したところ、うつ病と診断されました。写真の専門学校を卒業後、フリーのカメラマンとして著名な写真家に従事し、早朝の撮影に同行するようになりましたが、極度の倦怠感から1日中寝てしまうこともあり周囲からは怠けものと言われ辛く落ち込むことも多い状況でした。生活の拠点を北海道に移しましたが、ある日撮影中に倒れ救急搬送されました。退院後は4年間服薬を続けていましたが、精神的に非常に不安定になり、一旦横浜の実家へ戻ることとなりました。横浜では介護職に就きましたがうつ状態が更に悪化するようになった為1年程度で退社し、精神の安定を求め北海道に戻ることにしました。北海道に戻ったことで精神的に安定するかと思われましたが、うつ状態が悪化し自殺願望も強くなり、警察沙汰を起こすこともありました。うつ状態が酷く撮影に出ることはできませんでした。

現在は月1回1週間程度横浜へ戻り受診しています。北海道では近所の人やカメラの師匠などの援助のもと何とか生活をしている状態で、就業はできず家族や周囲の人の手助けが無ければ日常生活を営めない状態です。このような状況を心配されたお姉様がご本人と出張相談に来られました。

相談から請求までのサポート

初診は30年程前で国民年金加入中でした。初診から同じ病院に通院していましたので申請は問題ありませんでした。認定日当時も通院していましたので認定日請求を行なうことにしましたが、出来上がってきた診断書はとても2級レベルのものではありませんでした。そこでお姉様に詳細にご説明したところ、先生に見直しをお願いに行っていただき現在の診断書は訂正いただきましたが、認定日当時のものは訂正いただけませんでした。

結果

事後重症請求が認められ、障害基礎年金2級を取得、年間78万円を受給できました。

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