コラム

全身性強皮症(指定難病51)

1.全身性強皮症とは 全身性強皮症は、皮膚や内臓が硬くなる「硬化」や「線維化」を特徴とする自己免疫疾患です。強皮症には皮膚のみを侵す限局性強皮症と、皮膚と内臓の両方に病変が及ぶ全身性強皮症があり、両者は全く異なる病気であるため、まずこの区別が重要です。全身性強皮症の中でも、病気の進行や内臓障害の程度には大きな個人差があり、必ずしも進行性とは限りません。 現在、全身性強皮症は主に二つの病型に分類 続きを読む

特発性間質性肺炎(指定難病85)

1.特発性間質性肺炎とは とは、肺の奥にある肺胞の壁(間質)に炎症や損傷が生じ、線維化によって厚く硬くなることで、酸素と二酸化炭素のガス交換が障害される病気です。線維化が進行すると肺は縮み、気道が拡張して蜂巣肺と呼ばれる状態になることもあります。主な症状は痰を伴わない咳や労作時の息切れで、進行すると安静時にも呼吸困難を感じます。経過中に急激な悪化を起こす「急性増悪」を生じることもあります。 間 続きを読む

「植物状態」になった方への障害年金

植物状態とは 植物状態とは、大脳が機能しなくなったものの、視床下部と脳幹(睡眠サイクル、体温、呼吸、血圧、心拍、意識などの生命維持に必要な機能を制御している脳の部位)はまだ機能し続けている状態のことをいいます。 1カ月以上続く植物状態は、医学的には遷延性植物状態とみなされます。遷延性植物状態の人のほとんどは、精神機能を回復したり、周囲の環境と意味のあるやりとりをできるようになったりすることはあ 続きを読む

障害年金の受給を検討している、24時間在宅酸素療法施行中の方へ

間質性肺炎等の病気で、24時間在宅酸素療法に頼らざるを得ない場合が出てきます。 この在宅酸素療法を導入した場合には、障害年金3級に該当する場合があります。障害認定基準の「呼吸器疾患による障害」には以下のように定められています。 在宅酸素療法を施行中のものについては、原則として次により取り扱う。 ア 常時(24時間)の在宅酸素療法を施行中のもので、かつ、軽易な労働以外の労働に常に支障があ 続きを読む

新型コロナウィルスの後遺症で障害年金をお考えの方へ

新型コロナウィルスに罹られて、その後遺症に苦しまれている方が少なからずいらっしゃるようです。 その症状は様々のようですが、厚生労働省は新型コロナウィルスの代表的な罹患後症状として次の症状を挙げています。 疲労感・倦怠感、関節痛、筋肉痛、咳、喀痰、息切れ、胸痛、脱毛、記憶障害、集中力低下、頭痛、抑うつ、嗅覚障害、味覚障害、動悸、下痢、腹痛、睡眠障害、筋力低下など 初診日から1年6か月経過後 続きを読む

人工肛門、新膀胱、尿路変更で障害年金の申請をお考えの方へ【社労士が解説】

人工肛門とは、手術によっておなかに新しく作られた便の排泄の出口のことを言います。 一方、新膀胱は小腸または大腸を一部切りとってつなぎ合わせ、尿をためるための袋(新膀胱)をつくり、左右の尿管と尿道につなぐ方法です。 ストーマをつくる必要がなく、尿道から尿が出せることが大きな特徴です。 また膀胱がんなどにより、膀胱を摘出すると、体外に尿を出すための尿路変更法という手術が必須となります。 続きを読む

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