脳梗塞による肢体障害と言語障害がある40代の方のご面談をしました。
障害が複数ある場合、それを併合することにより障害等級が上がることもあるため、
面談の際にはまず、症状を確認しました。
その結果、言語障害は障害の程度が認定基準に該当せず、肢体障害のみで
進めることに致しました。
筋力、可動域、日常生活動作を細かく確認し、また障害認定日の頃と現在の症状
の比較も行い、事後重症請求を行うことになりました。
脳梗塞による肢体障害と言語障害がある40代の方のご面談をしました。
障害が複数ある場合、それを併合することにより障害等級が上がることもあるため、
面談の際にはまず、症状を確認しました。
その結果、言語障害は障害の程度が認定基準に該当せず、肢体障害のみで
進めることに致しました。
筋力、可動域、日常生活動作を細かく確認し、また障害認定日の頃と現在の症状
の比較も行い、事後重症請求を行うことになりました。