最終更新日: 2024-5-08 社会保険労務士 遠藤 隆
最初の緊急事態宣言の頃から、弊社でも在宅勤務を導入しています。
先週からはまた緊急事態宣言により、横浜市内の小学校は分散登校をしているため、
弊社のスタッフもそれに伴い、交代で在宅勤務をさせていただくことも増えています。
PCと携帯電話が支給されているので、事務所にいるのと変わりなく仕事ができますし、
休憩時間にはちょっとした家事もできるので、ありがたいと思っています。
私の場合、在宅勤務中の業務として、依頼者様との“じっくりヒアリング”を入れるように
しています。事務所にいる時よりも、落ち着いて、集中してお話を伺うことができるので、
依頼者様にとってもメリットが大きいと感じています。
在宅勤務中でも個人情報保護のため、依頼者様との電話の時は一人で部屋に籠って
お話しをしています。
昨日の在宅勤務の時には子どもが在宅をしており、学校の課題でリコーダー練習を
出されていたため、練習が終わるまでは電話対応を控え、黙々とできる業務を先に
進めるなど、工夫をしながらなんとか乗り切っています!(^^)!
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