パニック障害

うつ病で実質的に10年以上働けておらず、障害厚生年金3級を受給できたケース

男性(40代):会社役員 傷病名:うつ病 居住地:神奈川県 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給額: 年額58万円  相談時の相談者様の状況  息苦しさからパニック障害を疑い、心療内科を受診し、パニック障害の診断を受けました。その後、月1~2回通院し薬物療法を行っていましたが、不眠症からうつ病と診断が変わりました。役員として勤務していましたが、体調は悪化し、仕事に行くたびに吐 続きを読む

うつ病で障害厚生年金2級を取得、年額169万円、遡及で720万円を受給できたケース

男性(30代):休職中 傷病名:うつ病 居住地:神奈川県 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 受給額: 年額169万円、遡及額720万円 相談時の相談者様の状況  研修中に突如パニック発作が起きました。受診したところパニック障害と診断されました。研修途中でしたが講義を受けられない状況が続いた為、病気休暇を申請しました。1ヶ月程度休職をし、その後復職をしましたが、徐々に症状が悪化し 続きを読む

統合失調症で障害基礎年金2級を取得

女性(50代) 無職 傷病名:統合失調症 居住地:横浜市 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 受給額:年額77万円  相談時の相談者様の状況 約16年前にあることをきっかけにパニック発作を起こしたことをきっかけに、現在まで精神科を受診していたが、自分が障害年金を受給できるとは思っていなかったそうです。以前、当センターが障害年金制度を知らない方向けに配布したチラシを保管されていて、 続きを読む

注意欠陥多動性障害(ADHD)とうつ病で障害基礎年金2級が認められ、年額78万円を受給できたケース

女性(20代) 無職 傷病名:注意欠陥多動性障害(ADHD)、うつ病 居住地:横浜市 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 受給額:年額78万円  相談時の相談者様の状況  大学入学後、抑うつ、不安等の症状があり、自宅から近かったクリニックを受診したところ、うつ病と診断されましたが、自己判断で受診を止めてしまいました。暫く受診していませんでしたが、就職活動等のストレスから症状が悪化 続きを読む

自分で申請するも不支給。弊社で申請を行い双極性障害で障害基礎年金2級を取得、年間78万円を受給できたケース

男性(30代) 無職 傷病名:双極性障害 居住地:横浜市 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 障害厚生年金 : 年間78万円 相談時の相談者様の状況  高校時代からパニック障害の診断を受け治療等を受けていましたが、希死念慮が強まり、自殺未遂で救急搬送されました。大学入学後も病状は悪化し、不登校が続き、過眠なども相まって昼夜逆転するようになりました。大学は取得単位が足りず、同年春に 続きを読む

初診のクリニックではカルテは破棄されていたものの、双極性障害で障害基礎年金2級を取得し、年間78万円を受給できたケース

女性(50代)無職傷病名:双極性障害居住地:横浜市決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級障害基礎年金 年間受給額:78万円 相談時の相談者様の状況  夫の死により仕事が忙しく徐々に眠れなくなり、食欲、体力も減退して行く日々が続きました。日中の集中力は低下し、過呼吸発作も認められるようになりました。周囲からの指摘で精神科を受診し、不安障害として薬物療法を受けることとなりました。通院しながら仕事 続きを読む

双極性感情障害で障害厚生年金2級を取得、年間165万円を受給できたケース

男性(40代)無職傷病名:双極性感情障害居住地:横浜市決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級障害厚生年金 年間受給額:165万円 相談時の相談者様の状況 仕事が忙しく、食欲不振・意欲低下となり、病院を受診することになりました。検査の結果、うつ状態の診断がされ自宅療養及び抗うつ薬の内服を開始しました。医師の指示通り、抗うつ薬を内服し月2回程度通院するが改善せず、1年半ほどすると1日中家に引きこ 続きを読む

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