気分循環性障害で障害厚生年金3級を取得し、年間59万円を受給できたケース

女性(40代)無職
傷病名:気分循環性障害
居住地:横浜市
決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級
障害厚生年金 年間受給額:59万円

相談時の相談者様の状況

夫からのモラハラが酷く、不眠や吐き気の症状が出現するようになり出社できなくなった為、近医の心療内科を受診したところうつ病と診断されました。服薬した為出社できるようになりましたが、遅刻は直らずその後、退職となりました。退職後は自宅にこもるようになり、生活リズムが崩れてしまいました。収入がないことを夫から責められ、症状は悪化しました。
 その後2児を出産しましたが、足の踏み場がないような中で生活していた。抑うつ状態は続いていましたが、受診はしていませんでした。掃除、洗濯はできず、インターネット中毒になっており、自宅ではオンラインゲームやチャット、ネットサーフィンをしていました。近所づきあいは全くしておらず、子供と公園に行くこともほとんどありませんでした。
   抑うつ状態が酷くなり、夫の許可を得ることができたため自宅近くのメンタルクリニックを受診したところ、躁鬱の疑いがあると診断されました。しかし病状は変わらなかった為、自宅近くのクリニックへ転医することにしました。ここでは抑うつ状態と言われましたが薬の処方はありませんでした。
 今春より夫の暴力が原因で子供たちを児童相談所に預けることになり、自身は実家に身を寄せましたが家族との折り合いが悪く、実家を飛び出し、区役所に相談したところ入院を勧められ、3か月間入院しました。自宅に戻ってからは夫とは別居をすることになりましたが、夫は納得せず頻繁に自宅を訪れるため不調が続いています。経済的な不安を感じ障害年金のご相談に来られました。        

相談から請求までのサポート

 初診は17年程前でしたので既にカルテは廃棄されていました。しかし2件目のクリニックで取った受診状況等証明書には初診の病院名と年月が明記されていましたので初診日要件はクリアできましたが、問題は診断書でした。先生のコメントでは日常生活も労働能力もかなり制限が着くような文言でしたが、日常生活能力の判定は軽く判断されていました。細かな数字の間違いは訂正していただきましたが、日常生活能力は結局見直していただけませんでした。

 結果

現症日で障害厚生年金3級が決定し、年額59万円を受給することができました。

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