網膜色素変性症で障害厚生年金2級を取得、年間146万円を受給できたケース

男性(30代)正社員
傷病名:網膜色素変性症
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
障害厚生年金 年間受給額:146万円 

l  相談時の相談者様の状況

視野狭窄に加え、夜盲、羞明がかなり進行していました。

夜は街灯があってもよく見えず、通行人や自転車と接触したり、路上のポールやチェーンに膝を強打してしまうため最寄り駅から自宅までは毎日タクシーを使って帰宅せざるを得ず、また日差しが出ている昼間は視界が真っ白になるため、扇子をかざして影を作らないと外を歩くことが出来ない等、日常生活に大きな支障が生じていました。通勤時には電車の乗り換えにも苦労されており、会社近くに引っ越すことも検討されていました。将来、失明してしまうのではないかという不安も強く感じてご相談に来られました。

l  相談から請求までのサポート

幼少期より夕方になると少し見えづらいことは感じていましたが、日常生活に支障はなく過ごしてきました。大学時代には運転免許証も取得し、夜間に自動車を運転することもありました。就職をした頃から視野狭窄を感じ始めましたが、進行が緩やかで労働や日常生活にも支障がなかったため、受診していませんでした。

それから数年が経過した頃、症状が気になり始めたため病院を受診し、網膜色素変性症の診断を受けましたが、特別な治療法がないため直ぐに通院を止めてしまいました。その後、5年が経過した頃に症状がかなり進行してきたため同じ病院を再度受診しましたが、カルテは既に破棄されており、受診状況等証明書を取得することはできませんでした。そこで、初診日だけでも証明できるものが何かないか病院に掛け合ったところ、会計データに初診日と診療科が残っていることが判明したため、外来診療費の証明書および診療明細書を取得し、受診状況等証明書が添付できない申立書に添付して事後重症請求を行いました。

l  結果

事後重症請求の障害厚生年金2級が決定し、年額146万円を受給することができました。

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