会社員

左大腿骨頚部を骨折し人工関節置換手術を受け、障害厚生年金3級を障害認定日請求で受給できたケース 

男性(50代):会社員 傷病名:左大腿骨頚部骨折 居住地:神奈川県 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給額: 年額58万円 遡及額24万円 相談時の相談者様の状況  仕事中にケガをしました。翌日歩行ができなくなり、救急搬送されました。左大腿骨頚部骨折と診断され、即日入院となりました。翌月、左人工股関節全置換術を行いました。リハビリテーションを経て、退院後自宅療養となり、引き続 続きを読む

陳旧性前壁中隔心筋梗塞を起こし、人工物の装着はなかったが、異常検査所見、臨床所見、一般状態区分で障害厚生年金3級を受給できたケース 

男性(40代):会社員 傷病名:陳旧性前壁中隔心筋梗塞 居住地:神奈川県 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給額: 年額58万円 相談時の相談者様の状況  夜に左肩の痛みが非常に激しくなり、救急搬送されましたが、医師の問診中に突然意識を消失し、心停止しました。除細動で30分後に蘇生し意識を回復しました。急性心筋梗塞の診断にて緊急手術が行われ、集中治療室で観察後、リハビリを行い 続きを読む

緑内障手術後の眼圧上昇により視野が大幅に低下し、障害基礎年金1級を受給できたケース

男性(30代):会社員 傷病名:近視性視神経症 緑内障 居住地:神奈川県 決定した年金種類と等級:障害基礎年金1級 受給額: 年額97万円 相談時の相談者様の状況  従来とは違う見えづらさを感じ、違和感がありました。眼に詳しい専門医がいるとの情報を得たため、大学病院の強度近視外来を受診したところ、近視性視神経症、緑内障と診断されました。その後3ヶ月に1回受診をし、点眼加療を継続していま 続きを読む

変形股関節症により歩行が困難になり人工関節に置換、障害厚生年金3級を受給できたケース

男性(60代):会社員 傷病名:変形股関節症 居住地:神奈川県 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給額: 年額134万円  相談時の相談者様の状況  歩行中に左股関節に激しい痛みが発生しました。我慢できず、明日歩けないかもしれないと思いかかりつけ医を受診したところ、左変形性股関節症と診断されました。服薬、外用剤、リハビリを行ないましたが、症状は一進一退でした。4年ほど経った頃 続きを読む

CT検査で上行大動脈瘤と診断され人工血管置換術を実施、障害厚生年金3級を受給できたケース 

男性(40代):会社員 傷病名:上行大動脈瘤 居住地:神奈川県 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給額: 年額79万円 相談時の相談者様の状況  会社での健康診断を受けた際に、心拡大の異常を認められたため近医で心エコー検査を実施したところ上行大動脈の拡張ありとの指摘を受けました。咳、息苦しさといった症状があったものの日常生活においての支障はなく、仕事も問題なくこなせていました 続きを読む

顔面痙攣の手術が原因で片耳が感音難聴になり、障害手当金を受給できたケース

男 性(50代):会社員 傷病名:感音難聴 居住地:神奈川県 決定した年金種類と等級:障害手当金 受給額: 293万円(一時金)  相談時の相談者様の状況  脳神経外科にて、片側顔面痙攣に対し頭蓋内超小血管減圧術を受けました。術後入院中に右耳が聞こえなくなり、同病院の耳鼻咽喉科を受診したところ右感音難聴との診断を受けました。片側顔面痙攣2回目の手術をおこないましたが、術後聴力が更に悪化 続きを読む

大腿骨骨頭壊死症で歩行困難になり、左股関節を人工関節に置換し、障害厚生年金3級を受給できたケース

女性(20代):会社員 傷病名:大腿骨骨頭壊死 居住地:神奈川県 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給額: 年額58万円  相談時の相談者様の状況  足や腰の痛みがあり仕事に影響があったため、自宅近くの病院を受診しました。MRIやレントゲン検査を受けたところ、両大腿骨頭壊死症との診断でした。仕事の状況を考慮し経過観察となりましたが、仕事が多忙のため通院をしていませんでした。転 続きを読む

膨大な申請書類を渡され自己申請を諦め弊社に依頼。慢性腎不全による人工透析導入で障害厚生年金2級を遡及で受給できたケース

男性(50代):会社員 傷病名:慢性腎不全 居住地:神奈川県 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 受給額: 年額171万円 遡及額772万円 相談時の相談者様の状況  大学附属病院眼科に入院していたところ、高血圧の上昇を指摘され、同院腎臓内科に院内紹介となりました。受診したところ、腎硬化症による腎機能障害が認められました。外来にて経過観察を行っていましたが、徐々に腎機能が増悪し、 続きを読む

脊髄小脳変性症により補助具なしでは立位保持や歩行が困難になり、肢体障害で障害厚生年金2級を受給できたケース

男性(50代):会社員 傷病名:脊髄小脳変性症 居住地:神奈川県 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 受給額: 年額130万円  相談時の相談者様の状況  右手に急に力が入らなくなったため、かかりつけ医を受診したところ、異常なしとのことでしたが、急に力が入らなくなるのはおかしいということで大学病院を受診し様々な検査を行ったところ脊髄小脳変性症と診断されました。以降は3ヶ月に1回検 続きを読む

両側感音難聴で聴力レベルは1級相当ながらも聴性脳幹反応検査(ABR)の数値により、障害厚生年金3級となったケース 

男性(60代):会社員 傷病名:両側感音難聴 居住地:神奈川県 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 受給額: 年額70万円 相談時の相談者様の状況  来日後、耳は聞こえづらかったのですが、日本語が不自由で受診していませんでした。職場の工場で無線を使用していましたが、耳鳴、気持ちの悪さ、頭痛等が出現し、耐えきれなくなったため、耳鼻咽喉科医院を受診しました。両高度感音難聴と診断され、 続きを読む

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