洞不全症候群によるペースメーカー埋込で障害厚生年金3級を取得、年間123万円・遡及適用分678万円を受給できたケース

男性(60代)会社員
傷病名:洞不全症候群
決定した年金種類と等級:障害厚生年金認定日3級・現症日3級
障害厚生年金 年間受給額:123万・遡及適用分:678万円

相談時の相談者様の状況

当社の障害年金の案内チラシをみて、ペースメーカー埋込で、障害年金を請求できることを知って、ご相談いただきました。
脳梗塞の疑いから、心電図の検査で、顕著な徐脈が見つかったことをきっかけに初診日から5か月後にペースメーカーの埋込術を受け、その後は病気を気にするものの、定期的に検査を受けながら事務の仕事を7年近く続けてこられました。
それまでは、障害年金の制度を知らずに請求はしておらず、不便はあるものの今の状態で障害年金が請求できるか半信半疑の状態でした。

依頼から請求までのサポート

障害年金は、初診日から1年6か月経過した日を障害認定日としていますが、今回は1年6か月経過前にペースメーカーを装着しているため障害認定日の特例で、装着日が障害認定日になります。遡及請求ができますが、年金の請求は5年が時効であるため、時間が経つと時効になってしまう期間が増えてしまうので、診断書の請求等早く処理できるように配慮いたしました。

結果

今まで支給漏れとなっていた障害年金の5年分の遡及請求ができました。
また年額123万円の年金が今後も支給されるため、体の様子を見て定年後の働き方も選択できるのではないかと思います。まだまだ障害年金の制度を知らない方もいられるので、ご案内していかなくてはと思った事例です。

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