聴覚の障害
両側感音難聴で障害基礎年金2級を取得、年額78万円を受給できたケース
男性(30代):無職 傷病名:両側感音難聴 居住地:神奈川県 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 受給額: 年額78万円 相談時の相談者様の状況 出生時、聞こえていないようだったので、耳鼻咽喉科医院を受診したところ、先天性難聴と診断されました。幼稚園児の時に補聴器を購入しました。会話での意思疎通はできていました。小中高校は普通学級に入学しましたが、低音は聞き辛い状況でした。大学 続きを読む
両側観音難聴で障害厚生年金2級を取得、年間30万円遡及額320万円を受給できたケース
女性(40代) 会社員 傷病名: 両側感音難聴 居住地:横浜市 決定した年金種類と等級:障害厚生金2級 受給額:年額30万円 遡及額320万円 相談時の相談者様の状況 当社のHPよりお問い合わせいただきました。現在、身体障害者手帳3級をお持ちで、おり補聴器を使って生活している、言葉が聞き取りにくく不自由な状態ですが障害年金の受給はできるかとの問い合わせでした。当事務所でご面談させていた 続きを読む
役所で相談するも受給できないと言われ弊社にて相談。結果、感音性難聴で障害基礎年金1級を取得、年間98万円を受給できたケース
女性(20代) 学生 傷病名:聴覚障害 居住地:横浜市 決定した年金種類と等級:障害基礎年金1級 受給額:年間98万円 相談時の相談者様の状況 3ヶ月健診にて耳の聞こえについて指摘を受け受診したところ、90デシベル以上であると診断されました。1歳時に障害等級3級の身体障害者手帳を取得し、3歳の時に人工内耳の手術を受けました。その後は月1回程度経過観察のため受診し、小学校卒業まで 続きを読む
左聴神経腫瘍による聴覚障害で障害手当金を取得、155万円を受給できたケース
男性(30代):会社員 傷病名:左聴神経腫瘍 居住地:横浜市 決定した年金種類と等級:障害手当金 受給額:155万円 相談時の相談者様の状況 左顔面の感覚異常および左側頭部の頭痛が出現したため自宅近くのクリニックを受診し、MRI検査を実施したところ、腫瘍が確認されたため、総合病院を紹介されました。検査の結果、左聴神経腫瘍と診断されました。摘出手術が必要ですが、腫瘍が大きく、左聴力は喪 続きを読む
両側性突発性難聴による聴覚障害で障害厚生年金1級を取得、年額172万円を受給できたケース
女性(40代):主婦 傷病名:両側性突発性難聴 居住地:横浜市 決定した年金種類と等級:障害厚生年金1級 受給額:年額172万円 相談時の相談者様の状況 両側の突発性難聴で病院を受診しましたが改善しない為受診を中断しました。日常生活が多忙で自分の体調を気に掛ける余裕もありませんでしたが、会話をしている際にとても聴きづらさを感じていました。左耳痛があった為耳鼻科を受診したところ両側感音 続きを読む
両側感音性難聴で障害基礎年金1級を取得、年額98万円を受給できたケース
女性(50代)主婦 傷病名:両側感音性難聴 居住地:横浜市 決定した年金種類と等級:障害基礎年金1級 受給額:年額98万円 相談時の相談者様の状況 高校の聴力検査で高音域の聴力を指摘されたことがありましたが、特に問題なく生活を送っていました。25歳の時に左耳、翌年に右耳の難聴を自覚した為、実家近くの病院を1度受診しましたがそれ以降受診していませんでした。 30才の時、子供が幼稚園の 続きを読む
感音性難聴で障害基礎年金1級を取得、年額98万円を受給できたケース
男性(50代) 自営業 傷病名:感音性難聴 決定した年金種類と等級:障害基礎年金1級 受給額:年額98万円 相談時の相談者様の状況 5歳の時に交通事故に遭い近医へ搬送されました。そのまま約1年間の入院を経て、紹介状を書いてもらい大きな病院へ転医しました。小学校入学前の頃、耳の聞こえが悪い事を自覚していました。小学校入学時の身体検査で聴力の異常が判明し、近医を受診しましたが数回受診し 続きを読む
感音性難聴で障害基礎年金1級を取得、年間97万円を受給できたケース
男性(40代)会社員傷病名:感音性難聴決定した年金種類と等級:障害基礎年金1級障害基礎年金 年間受給額:97万円 l 相談時の相談者様の状況 3歳近くになっても言葉の発達の遅れが気になり、身体障害者福祉センターで相談することとなりました。検査の結果難聴と指摘され、補聴器を試すこととなりました。 横浜市身体障害者福祉センターに週1回程度言葉の指導を受けながら、自宅でも親子で学習を続けていたが 続きを読む
感音性難聴で障害厚生年金3級を取得、年間58万円を受給できたケース
女性(40代)無職傷病名:感音性難聴決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級障害厚生年金 年間受給額:58万円 l 相談時の相談者様の状況 学生時代までは日常生活では特に不便も無くすごし、病院を受診することもありませんでしたが、成人し社会に出て初めて電話応対等で不便を感じるようになりました。 会社の健康診断にて会社側から精密検査を受けるよう指示があり、聴力検査を受けたところ、両感音難聴と診 続きを読む
両側感音難聴で障害厚生年金1級を取得、年間184万円を受給できたケース
男性(60代)会社員 傷病名:両側感音難聴 居住地:横浜市 決定した年金種類と等級:障害厚生年金1級 障害厚生年金 年間受給額:184万円 相談時の相談者様の状況 30年程前から耳鳴りに悩まされ、近所の医者に診てもらったところ突発性難聴と診断されました。 投薬治療を受けていましたが、症状は改善されないため受診したりしなかったりしていましたが、段々聞こえが悪くなり電話の会話もできな 続きを読む