小脳出血による高次脳機能障害で障害厚生年金2級が認められ、年額167万円を受給できたケース

男性(50代) 休職中
傷病名:高次脳機能障害
居住地:横浜市
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
受給額:年額167万円

相談時の相談者様の状況

 深夜帰宅時、頭痛がしたため布団で横になってしばらく様子をみていたところ、汗が止まらず頭痛も酷くなってきた為病院へ行くことにしました。立って歩くことができなかったため救急車を呼び、近くの総合病院へ搬送されました。検査の結果、小脳出血により脳内に血液が約5cm溜まっており、それが脳幹を圧迫していることがわかりました。一刻も早い処置が必要とのことで開頭手術を受けました。不整脈や呼吸の乱れがあり、手術後はICUに1ヶ月入院となりました。その後は一般病棟に移りましたが、後頭部に髄液が溜まり、再度開頭手術を受けました。
 寝たきりにより筋肉が落ち、車椅子での移動も困難な状態となりました。吐き気が治まらず、食事は一度の量を減らして複数回摂ったり、朝昼晩すべての食事が栄養食品になることもあり、体重は30kg減少しました。入院中のリハビリも上手くいかず吐き気も治まりせんでしたが、自宅で介護を受けることになりました。
 現在、週3回の訪問リハビリテーションを利用し、週2回はデイサービスを利用してマシーンを使ったリハビリを受けていまする。高次脳機能障害により、注意力等に障害があり、日常生活に必要な多くのことに援助を要しています。

相談から請求までのサポート

 弊社に障害年金申請代行を御依頼中の方のご主人のご相談でした。小脳出血で倒れてちょうど1年6か月なので年金の手続きをお願いしたいとのことでした。高次脳機能障害で、注意障害、記憶障害が認められていました。肢体障害はないかと確認しましたが、こちらは大丈夫とのことでした。日常生活のご様子を伺うと、かなり大変な状態でしたので、障害厚生年金ということもあり受給は可能でしょうとお伝えしました。しかしいざ診断書を取ってみると、医師の障害年金診断書に対する認識不足という事もあり、軽い状態で書かれてきました。再度この診断書の考え方と現在の状況をお伝えし、見直しをしていただきました。

結果

 障害厚生年金2級を取得し、年間167万円を受給されました。

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