僧帽弁閉鎖不全症による人工弁置換で障害厚生年金3級を取得、年額59万円を受給できたケース

女性(40代) 主婦
傷病名:僧帽弁閉鎖不全症
居住地:横浜市
決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級
障害基礎年金 : 年額59万円

相談時の相談者様の状況

 子供の頃、風邪のため病院を受診し、心雑音の指摘を受け病院を紹介されました。僧帽弁閉鎖不全症と診断されましたが治療や服薬はありませんでした。自覚症状無く、日常生活も制限はありませんでした。経過観察のため年1回程度受診していました。
 中学1年時に心臓カテーテル検査を受け、その後は通院しませんでした。自覚症状はなく、運動部に所属し、通常の学生生活を送っていました。
 会社の健康診断で心拡大を指摘され、大学病院を受診し僧帽弁閉鎖不全症と診断されました治療や服薬はありませんでした。自覚症状はなく、日常生活にも問題はなく正社員として勤務していました。結婚後も家事と仕事を両立していました。
 7年ほど前に激しい息切れ、急激な体重増加で眠れない日が続いたため受診したところ、急性心不全と診断され入院しました。薬物治療で心不全は改善しましたが、外科的治療が必要となり、いったん退院しました。翌年、僧帽弁形成術を受けました。その後は、1週間程度の入院を繰り返しました。心房細動も発症し、慢性的に身体がだるい状況が続きました。長距離の歩行はできず、歩くスピードもかなりゆっくりになりました。心不全にならないよう、体力を使わないように生活するため、日常生活がかなり制限されました。昨年の心臓エコーの結果、再手術が必要となり、心臓弁置換術を受けました。
 現在では電車での移動や長距離の歩行も問題なく、身体のだるさも改善されました。自覚症状は、慢性的に身体がだるく、少しの階段やゆるい坂道で息切れをおこします。長距離の歩行や早歩きができません。

相談から請求までのサポート

 初診日は幼少期でしたが、学生時代は普通の人と同じように生活し、体育の授業も受けていましたので、社会的治癒を援用し初診日を会社員の時で行うことに致しました。人工弁置換術を行った場合は3級となっておりますので手続きを進めていきました。

結果

障害厚生年金3級を取得、年額59万円を受給することができました。

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