うつ病で障害厚生年金2級を取得、年額162万円、遡及で27万円を受給できたケース

女性(50代) 休職中
傷病名:うつ病
居住地:千葉県
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
受給額:年額162万円、遡及額27万円

相談時の相談者様の状況

 2年前に脳梗塞を発症し入院となりました。入院中、割り算、漢字など一部理解できないことが出てくるようになり、同時に両目の中心部縦にキラキラして見えない箇所があり、読書やテレビを見る事にストレスを感じるようになりました。後遺症が残ることに不安が増すようになり、うつ的状態となっていきました。退院後、自分に価値がないと考えるようになり夜眠れなくなりました。脳梗塞で受診していた医師の勧めにより、同じ病院のメンタルヘルス科を受診し、脳梗塞後のうつ病と診断されました。

 休職し、規則正しい生活をするように心掛けていましたが、次第に薬を飲んでも夜寝れず、昼間寝てしまい昼夜逆転の生活になっていきました。何も自分で決める事ができず、通院も必ず付き添いが必要という状態で、一日2回程度の食事を摂る以外は一日中横になっていました。家事は全くできず、散歩もできませんでした。入浴はできず、何度促しても避けるようになりました。次第に病院に行く事に対しても消極的になり、準備ができない、脳の緊張により身体が震えるようになりました。

 現在は、母親に感情的にあたる事が増え、起床も遅くなり19時に最初の食事を摂るようになっています。昼間は起きていてもベッドで横になっています。服薬は本人が管理していましたが、2ヶ月間ほとんど服用していなかったことが判明し、母親による薬の管理が必要となっています。またここ半年入浴をしていません。母親は高齢の為十分な援助が望めず、姉二人が交代でサポートをしている状態であり、単独で日常生活を送ることは不可能となっています。                                                                                                                     

相談から請求までのサポート

 知り合いの税理士からのご紹介で、請求人の会社の社長がご相談に来られました。請求人は会社設立メンバーの一人で、その功績により会社の費用負担で進めるという事でした。手続き自体は難しいものではありませんでしたが、御本人とはお話ができる状況にはありませんでしたので、お姉様に間に入ってもらい手続きを進めることに致しました。

結果

 障害厚生年金2級が決定し、年額162万円、遡及で27万円を受給することができました。

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