急性精神病で障害基礎年金1級が認められ、年額97万円、遡及で305万円を受給できたケース

女性(50代) 主婦
傷病名:急性精神病
居住地:横浜市
決定した年金種類と等級:障害基礎年金1級
受給額:年額97万円 遡及額305万円

相談時の相談者様の状況

 家事全般が全くできなくなり、1日中寝込んでいました。夫が会社から帰宅しても、家の中は真っ暗で寝ていました。体調は最悪で更年期障害ではないかと思っていましたが、あまりに体調不良が続くため受診したところ双極性感情障害と診断されました。薬が処方され飲んではいたが、体調は改善しませんでした。多弁傾向となり、テンションが高い状態になったりと、症状は安定せず抑うつ状態も反復していました。体調不良や無気力を理由に通院が不規則となり通院が困難となった為、自宅近くの病院へ転院することとした。当初、双極性障害疑いでしたが、入院中にアルコール依存症との診断を受け、専門病院へ転入院となり、アルコールー依存のプログラムに取り組みました。
 退院後2~3年して様子がおかしくなり、同じことを何十回も繰り返し言うようになりました。突然、暴言を吐き散らしながら暴れまわりました。家財を滅茶苦茶にし、ナイフで切り付けた為、救急車を要請しました。救急隊員だけでは解決できず、警察官とで何とか服を着せ「保護」となりました。警察署内でも興奮が収まらず、保護室に1泊し、病院へ措置入院することとなりました。現在も入院中です。主治医からは、退院しても普通に家事をこなし、社会に適応するのは非常に困難だろうと言われています。そんな奥様を心配してご主人がご相談に来られました。

 

相談から請求までのサポート

 手続的には問題はありませんでしたが、アルコール依存症で治療を受けていましたので、ここだけが懸念されたところでした。認定日請求を行いましたが、無事障害認定日及び現症日とも2級で決定されましたが、事後で現症日が1級に改定されました。

結果

 障害基礎年金1級が認められ、年額97万円、遡及で305万円を受給されました。

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