本日、電話でご面談させていただいたのは、脳梗塞の30代男性でした。
後遺症として片麻痺があり、日常生活における動作(つまむ、握る、タオルを絞る、
ひもを結ぶ、食事、洗面、着替え等)が不自由な状態であるとのことで、
就労も困難であるため、障害年金を請求したいとご相談いただきました。
初診が県外の病院であったため、書類の取得ができるか心配され、
依頼を躊躇われていました。
そこで直ぐに病院に連絡して事情を説明し、郵送でやり取りさせていただけることの
確認を取り、ご相談者様に負担をかけることなく進められることとなったため、
ご依頼をいただきました。
投稿者プロフィール

- 当サイトをご覧いただきありがとうございます。当事務所は神奈川県横浜市・川崎市を中心に、全国対応の障害年金 申請サポートを行っております。 障害年金について少しでも疑問、質問、不安のある方の相談にのり、「相談して良かった」「やるべきことが明確になった」と、相談後には気持ちが前向きに、軽くなれる様、耳を傾け、アドバイスすることを心掛けております。サポート依頼をするかどうかは後で決めれば良いです。まずはお気軽に相談ください。相談実績11,500件以上の事例をもとに、一緒に考え、解決していきましょう!
最新の投稿
- 12月 23, 2025眼・聴覚・言語の障害左聴神経腫瘍摘出術で左耳の聴力を喪失し障害手当金を取得、一時金で122万円を受給できたケース
- 12月 22, 2025精神の障害自閉症スペクトラム、軽度知的障害、うつ病で多くの不安を抱える状況となり障害基礎年金2級を取得、年額83万円、遡及で420万円を受給できたケース
- 12月 21, 2025精神の障害統合失調症で幻聴がひどく働くことも困難な状況となり障害厚生年金2級を取得、年額123万円を受給できたケース
- 12月 20, 2025精神の障害重度知的障害で金銭管理や生活全般において母親の援助が必要な状況で障害基礎年金1級を取得、年額98万円、遡及で444万円を受給できたケース














