うつ病で障害厚生年金2級が認められ、年額141万円を受給できたケース

女性(40代) 無職
傷病名:うつ病
居住地:横浜市
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
受給額:年額141万円

相談時の相談者様の状況

   業務が多忙となり体調が悪化し、手足の痺れや不眠症状が出現しました。次第に他の職員から話しかけられることに恐怖感を感じるようになり、食欲低下、抑うつ気分も見られるようになった為、病院を受診しました。薬物・精神療法を行っていましたが翌年退職となりました。
 この頃から吐き気や抑うつ気分、不安感、希死念慮等の症状が強くなり入院しました。入院後は薬物・精神療法を行ったところ、症状は次第に軽減していき、症状が回復したため通院をやめました。症状は落ち着いており、フルタイムで就労し残業もこなしていました。
 7年程通院していませんでしたが、動悸、感情のコントロールができなくなり不眠が続き日々の疲労感が強くなっていきました。仕事では頼まれたことを忘れることが多くなり、帰宅後は脱力感で家事もようやくやる状況から、自殺願望が強くなり、リストカットを繰り返すようになったため、病院を受診することにしました。休職、入院の提案もありましたが、会社から休職の許可が出ずできませんでした。仕事中は嘔吐と動悸が辛く、欠勤や早退も多い状態でした。仕事が多忙で通院ができず自傷行為が続き、友人に病院へ付き添ってもらっていました。ようやく休職の許可が出て1年3ヶ月間休職しました。体調が悪い時は近所の友人に娘を預かってもらっていました。
 昨年復職しましたが、再び休職となり1か月間入院しました。退院後、復職しましたが出勤しても動悸、過呼吸になり、2日しか出勤できず退職となりました。現在、娘の食事の支度は出前を頼んだり、友人に助けてもらっています。週末は娘を元夫に預けています。嘔吐、動悸、不安感が強い状況です。

相談から請求までのサポート

 初診は高校生の頃で、認定日は20歳の誕生日の前日でしたが、丁度認定日前後3カ月間に受診しておらず、認定日請求はできませんでした。日常生活を詳細にお聞きしたところ、対人関係に非常に難があったり、浪費が多かったり、身辺の清潔保持が困難であったりと2級相当のように感じましたが、週3日、1日7~8時間のアルバイトをしていましたので、この点をどう評価されるかが心配でした。

結果

 障害基礎年金2級を取得し、年間78万円を受給されました。

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