新型コロナウイルス後遺症で会社は退職、日常生活は家族の援助が必要な状態となり、障害基礎年金2級を遡及で受給できたケース
女性(40代):主婦
傷病名:新型コロナウイルス後遺症
居住地:神奈川県
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
受給額: 年額80万円 遡及額20万円
相談時の相談者様の状況
就寝時に喉のヒリヒリした痛みを感じました。翌日になって発熱、頭痛、咽頭痛、軽度の咳、倦怠感があったため受診したところ、PCR検査でコロナ感染が確認されました。体調は改善した為アルバイトに復帰しましたが、重度の倦怠感に襲われ、ベッドから動けない状態となりました。その後、職場の都合で出社しましたが、帰宅後は倦怠感で動けなくなりました。仕事で何度も失敗を繰り返した為上司から専門医の受診を勧められました。そこで新型コロナウイルス後遺症と診断され、アルバイトを休職し、その後退職となりました。倦怠感や記憶障害、頭痛、不整脈、脱毛などの症状が続きました。検査により脳の血流低下が指摘され、高次脳機能障害と診断されました。無機質な文章が読めない、言葉に詰まる、複雑な楽譜が読めないなどの症状があり、就労は困難です。その後、線維筋痛症とも診断され、全身痛や関節痛、強ばりがあり、日常生活は家族の援助が必要な状態です。
相談から請求までのサポート
1分間受給判定よりご主人からお問い合わせがありました。奥様が新型コロナウイルスに罹患し、その後遺症で様々な病状を呈しているとのことでした。特に脳の血液量低下により知能検査では知的障害レベルにまで低下し、高次脳機能障害との診断を受けているとのことでした。現在は倦怠感が激しく家族の援助がなければ日常生活は難しい状況でした。
結果
障害基礎年金2級を取得、年額80万円、遡及で20万円を受給できました。
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